2019年度行政書士おすすめ通信講座!
スポンサーリンク
スポンサーリンク
1.ユーキャンについて
資格取得と言えばユーキャンが思いつくくらい有名ですが、行政書士の通信講座の中身はどうなんでしょうか。
ここではユーキャンの講座の内容や費用を紹介していきます。
1-1.通信講座の費用
ユーキャンは6ヶ月で合格する為のカリキュラムを組んでいて講座の費用は63,000円となっています。
1-2.通信講座の内容
ユーキャンのテキストや問題集は完全オリジナルになるので受講しなければ手に入れることができません。
まずは教材の中身を見ていきましょう。
@入門テキスト3冊
このテキストがとても好評で、入門テキストの100ページはストーリマンガで収載されています。
これは初学者からするととても読みやすく、とっつきにくい法律に対しての壁を壊してくれるものだと感じます。
学習を始める前の段階のテキストとしてはとても良いものですね。
A応用テキスト7冊
民法が3冊、行政法が3冊、商法・憲法が2冊の計7冊となっています。
一般知識は各テキストに少しずつ収載されています。
この7冊のテキストを約5カ月掛けて学習していくカリキュラムになっています。
テキストは簡単な言葉で書いてあり、イラストや図表でわかりやすく、見やすい構成になっています。
テキストの内容を見てみると合格に最低限必要なテキストと言った感じだと思います。
B過去問題集4冊
テキストが終わったら過去問を解いて出題形式に慣れていくという流れです。
ここで解けなかった科目があった場合にはテキストに戻り再度学習をすることで本試験対策になってきます。
C添削指導7回
分野別添削6回、総合模擬試験1回の計7回ですが、分野別に添削してもらえることで細かいところまで理解を深めることができます。
D質問対応
わからないことがあればメールで質問することができます。基本的には質問回数に制限は無いのですが、あまりにも質問が多い場合などは制限が設けられてしまうそうです。
Eスマホを使ったミニテスト
ミニテストの問題集は配布されないのですが、パソコンやスマホを使用することで○×方式のミニテストをいつでも受けることができます。
Fワンポイント講義
講師の生の講義をWEBで視聴することが可能です。
スポンサーリンク
2.口コミ・評判
2-1.最短3ヶ月で合格
元々のカリキュラムは6ヶ月なのですが、私は6ヶ月前に勉強したことを覚えている自身がなかったので短期集中ということで3ヶ月だけ勉強して受験することにしました。
その分、一日の勉強時間は多かったのですがテキストが分かりやすく見やすいおかげでスムーズに学習を進めることができました。