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1.行政法とは

行政書士試験の法令等の科目のなかでは一番配点率が多い科目になります。
行政法と言うのは法律の名前ではなく行政に関する法律をまとめて読んでいる総称になります。

1-1.行政法の出題範囲と出題傾向

行政書士試験に出題される行政法は、「行政手続法」「行政不服審査法」「行政事件訴訟法」「行政代執行法」「国家賠償法」「国家公務員法」「地方公務員法」「行政組織法」「地方自治体方」などがあります。
出題数も多く、出題形式も5肢択一式・多肢選択式・記述式とあり、配点は110点以上で法令等のやく45%を占める割合になります。

1-1-1.行政手続法の出題傾向

行政手続法は例年約3問出題されています。
出題傾向は条文からが中心となりますが、全体的に勉強をしておくほうが良いでしょう。
判例からも出題されていますが、出題数は少なめとなっています。

 

1-1-1-1.行政手続法の試験対策

行政手続法は、行政における手続きの過程を定めた法律で、行政運営の公正化及び国民の利益保護についてになります。
出題傾向を見るに、条文からの出題が多いため条文中心に対策を行えばよいのですが、条文を丸暗記するのではなく、行政手続法の本質部分を理解し、条文の内容を理解することが一番の対策となります。
「適用除外」や「逐条解説」など難しく捉えて暗記するだけにしてしまう人や、その範囲自体を捨てとしてしまう人もいますが、なぜというところから本質の部分を考えることによって、暗記ではなく理解に変わってくるので覚えていけるのではないでしょうか。
ただ「用語定義」に関しては用語から定義まで丸暗記しなければいけません。
そこでも丸暗記だけで覚えるのではなく、用語の意味、なぜ定義されているのかを理解していくことで暗記しやすくなっていきます。

 

1-1-1-2.行政不服審査法の出題傾向

行政不服審査法は例年2問出題され、行政手続法同様に条文からの出題が多い傾向にあります。
さらに行政事件訴訟法と比較される出題も多いのも傾向の1つです。

 

1-1-1-3.行政不服審査法の試験対策

行政手続法と同様の試験対策になるのですが、行政不服審査法は2016年4月に法改正が行われたので法改正があった箇所に関しては重点的に対策をした方が良いでしょう。
あとは、行政事件訴訟法と比較された問題が多いので、勉強する時は行政事件訴訟法と同時期に勉強することで似ている部分や違う部分が明確になっていくのではないでしょうか。
注意しなければいけないのは、テキストや参考書に記載されている図表で暗記してしまうと、出題された時に対応しずらくなってしまうので、図表などで視覚的に覚えるのではなく、本質を捉えた比較が問題を解くポイントになります。

 

1-1-1-4.行政事件訴訟法の出題傾向

行政事件訴訟法は例年訳3問出題されていて、条文中心の出題が多く見られます。
ただ判例からの出題もあるので注意しましょう。

 

1-1-1-5.行政事件訴訟法の試験対策

行政法の中でも重要な科目になっているので条文を覚えるだけでなく、条文に合わせて判例もしっかり覚えていくことが重要になってきます。
まずは訴訟の種類を理解することから始め、訴訟の性質ごとに分けて勉強していくとスムーズに勉強できるでしょう。
訴訟の種類で「抗告訴訟」「当事者訴訟」「民衆訴訟」「機関訴訟」などがありますが、これらを言葉として暗記していると躓きやすいので、意味を理解し背景を考えると覚えやすくなるかとも思います。
行政不服審査法や国家賠償法との比較や関係などの問題も出題されているので、関連付けをしながら勉強することで行政法全体の理解に繋がります。

 

1-1-1-6.国家賠償法の出題傾向

国家賠償法は例年訳2問出題されていて、判例中心の出題が多く見られます。

 

1-1-1-7.国家賠償法の試験対策

国家賠償法の条文は6条しかないので、判例から出題される傾向にある為、判例をしっかり抑えた対策が必須となります。
ただ条文が全く出題されていないわけではなく、他の法律との関係性や関連で出題されているので条文の暗記と理解は必ず行っておきましょう。
判例中心の対策となるのですが、有斐閣が出版している『判例百選行政法1』『判例百選行政法2』を中心に判例を覚えておくと良いでしょう。
過去の出題傾向からこの判例百選の判例から出題されていることが多いのです。

 

1-1-1-8.地方自治法の出題傾向

国家賠償法は例年訳3問出題されていています。
条文・判例どちらかも出題されていますが、条文の方が多い傾向になります。

 

1-1-1-9.地方自治法の試験対策

地方自治法は条文が多いので勉強するに時間がかかってしまいますが、出題される範囲に偏りがあるので、過去問から出題傾向を抑えて効率良く勉強を進めるというのもありだと思います。
あと、地方自治法は法改正が頻繁に起きるので法改正の見落としなどはないようにしておきましょう。
最近では、2017年5月に地方自治法の一部に法改正がありました。
法改正があった年には、法改正があった箇所が出題されたりもしていますので対策を忘れないようにしておきましょう。

1-2.行政法の勉強方法

行政法の範囲は広く勉強するのに一番時間を取られる科目だと思います。
効率良く勉強する為には、行政法の中で科目分けすることで勉強しやすくなっていくかと思います。
科目分けすることで、条文中心なのか判例中心など重点的に勉強しなければいけないことがわかってきます。
まずは行政事件訴訟法から勉強を始め、そこから関連する法律を勉強していくと法律の関連性や関係性が見えてきて覚えやすいかと思います。

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