2019年度行政書士おすすめ通信講座!

「フォーサイトの行政書士合格率が高いその理由は?」

特徴

スポンサーリンク


スポンサーリンク


1.行政書士と簿記1級の難易度比較

行政書士は国家資格ですが、簿記1級は国家資格ではなく民間資格となります。
よく比較されるこの2つの資格ですが、なぜ国家資格と民間資格が比較されるのでしょうか。
行政書士の資格を取得できれば行政書士として仕事をすることができますが、簿記の資格は取得しても就職に有利になることはありますが専門的な仕事はありません。
資格取得後のことを考えてみると明らかに行政書士の方が突出しているように感じるのですが、試験自体の難易度で言うと両資格とも同じくらいの難易度となっています。
ここでいう難易度とうのは合格率を基に同じくらいと言ったのですが、行政書士の合格率の平均が10%前後に対して、簿記1級の合格率の平均も10%前後となっています。
合格率だけで比較してみると同じような難易度になるのですが、行政書士試験が絶対評価の試験に対して、簿記1級は相対評価の試験となり、一概に合格率だけで比べるは難しように思います。
そもそも絶対評価と相対評価とはなんなのかを少し説明します。
行政書士試験は法令等の科目と一般知識等の科目に分かれており、各科目で60点以上を取れば合格となります。
問題の配点は決まっており合格者が何人いても配点等に変更が起きることはなく合格者は決められます。
このように決まった点数以上を取得すれば合格できることを絶対評価と言うのです。
では簿記1級の相対評価についてですが、簿記1級の試験の合格基準は70%以上の得点を公表はされていますが、配点に関しては例年バラバラになっています。
これは推測になるのですが、解答率の良かった問題の配点を下げて、解答率の悪かった配点を上げている可能性があるのです。
なぜこのような調整を行うかと言うと、これは簿記1級合格者や合格率を一定に保つためと言われています。
なので簿記1級の合格率は基本的に10%前後が変動することはほとんどありません。
このように合格率や合格者数を保つための採点形式を相対評価と言います。
試験の合格率は同じくらいですが、絶対評価と相対評価に分かれてしまうと実際にどちらか難しのかという判断はできなくなってしまいます。
合格に必要な勉強時間で比べてみると、行政書士試験に合格する為に必要な勉強時間は約600時間に対して、簿記1級に合格する為に必要な勉強時間は約800時間と言われています。
勉強時間で比べてみるとやや簿記1級の方が難しいのかもしれません。
行政書士試験と簿記1級で悩んでいるのあれば自分が将来何をしたいかで決めると良いでしょう。
特に将来のことを考えずに資格取得を考えているのであれば簿記1級の方がオススメです。
簿記1級を持っていれば就職の際に有利になることが行政書士の資格よりは多いですし、簿記1級を持っていることで税理士の試験を受けるときに簿記論と財務諸表論が試験免除になります。

スポンサーリンク


2.行政書士と簿記2級の難易度比較

簿記2級の試験は簿記1級よりも遥かに簡単な試験となっています。
合格率も30%前後と公表されていますが、資格取得学校に通っている人などであれば80%前後の合格率はあります。
独学で勉強したとしても簿記3級からちゃんと勉強している人や、試験対策を行っているひとであれば50%くらいの合格率はあると思います。
そのくらい手ごろな資格になっているので、行政書士の試験と難しさを比べるまでもなく簿記2級のほうが簡単な資格となります。
簿記2級の合格に必要な勉強時間は約2ヶ月で250時間前後の勉強時間で合格することができる言われています。
行政書士試験と簿記2級を両方取得しようと考えてているのであれば行政書士試験を受験してしまう方が楽だと思います。
難易度的に行政書士の方が難しいので、難しい試験から勉強すると効率の良い勉強方法が身に付くので簿記2級を勉強する時にも効率よく勉強できるようになっています。
簿記2級は市販の参考書と問題集だけで合格することができますし、効率良く勉強することができれば150時間くらいの勉強時間で合格することが可能になるでしょう。

3.行政書士に簿記は必要

簿記は必要と書きましたが、必要なのは簿記2級までの資格で十分だと思います。
もし簿記1級を取得しているのであれば、そのまま税理士を目指した方が良いかもしれません。
なぜ行政書士に簿記が必要かと言うと、許認可の手続きをする際に届出書類の一部に財務諸表が必要な場合があるからです。
全ての届出書類に財務諸表が必要なわけではないのですが、必要だった場合に財務諸表を読めた方が良いでしょう。
後は、自分で事務所を持つのであれば最低限の経理知識は持っておいた方が良いかと思います。
今は、経理ができなくても外部に委託することができますが、全てを委託してしまって内容がわからないというのは経営者としては失格だと思います。
自分の事務所の売り上げを把握し、費用を理解しておかないとキャッシュが回らなくなり赤字経営になってしまいます。
経理知識のない経営者によくあるのでが、赤字経営をしているに気付かないで、お金が無くなってから気付き、気付いた時には手遅れになっていることです。
経営に大切なことは利益よりもキャッシュ(お金)だと言われています。
会社が作成している財務諸表というのは利益を見ることはできますが、実際には赤字では黒字に見せることができるのです。
その点、貸借対照表の流動資産は誤魔化すことが難しく実際にあるお金と言うのが顕著に現れます。
どんなに利益が出てるように見えても、出費が多くて支払いができなくなった時点で会社は倒産してしまいます。
独立開業や会社設立などは簡単にできるかもしれませんが、その後の経営というのがやはり難しくなってくるのです。
ちゃんと経営していくためにも最低限の簿記の知識は持っていて損はないかと思います。

2019年度行政書士おすすめ通信講座!

「フォーサイトの行政書士合格率が高いその理由は?」

特徴