2019年度行政書士おすすめ通信講座!

「フォーサイトの行政書士合格率が高いその理由は?」

特徴

スポンサーリンク


スポンサーリンク


1.行政書士試験と宅建試験の比較

行政書士試験と宅建試験は良く比較される試験なのですがなぜ比較されるのでしょうか。
試験内容を見てみても試験範囲は全く違っていますし、資格取得後の業務範囲も異なってきます。
比較されるポイントとしては、この2つの資格は国家資格の中でもかなりメジャーな資格で、かつ試験の難易度が近いという点で比較されるのだと思います。

1-1.行政書士試験と宅建試験の難易度比較

どちらの試験も法律に関する試験範囲となっています。
行政書士試験の試験範囲は、法令等の科目が5科目(憲法・民法・行政法・商法及び会社法・基礎法学)、一般知識の科目から6科目(政治・経済・社会・情報通信・個人情報保護・文章理解)となっています。
法令等と一般知識で配点が分かれており、両方の科目で60%以上の得点を取らなければ足切りが行われます。
問題形式は5肢択一式と多肢選択式、さらに記述式問題があります。
宅建試験の試験範囲は、宅建業法、民法等(民法・借地借家法・不動産登記法など)、法令上の制限(国土利用計画法・都市計画法・建築基準法・農地法など)、税・その他の科目から出題されます。
問題形式は4肢択一式問題となっています。
試験範囲や試験内容を比べてみると、宅建の方がやや法律の範囲が広そうに見えるのですが、行政書士試験の行政法と言うのは呼称に過ぎず、行政法を細かく見てみると宅建よりも多くの法令を勉強しなければいけないことがわかるでしょう。
さらに試験の問題形式ですが、宅建試験は4肢択一式問題だけの構成となっているので行政書士試験よりも難易度的に言えば少し楽に感じるかもしれません。
行政書士試験の記述式問題は受験生の中でも得点しにくい形式となっているので、その点を考慮しても行政書士試験の方が難しいと言えるでしょう。

1-2.行政書士試験と宅建試験の合格率

行政書士試験の合格率は平均で見てみると10%前後と言ったところでしょう。
それに対して宅建試験の合格率は16%前後となっています。
合格率で比べてみるとやや行政書士試験の方が難しいようです。

スポンサーリンク


2.行政書士試験と宅建試験のダブル受験について

行政書士試験は11月で宅建試験は10月に行われているので同時に受験すること自体は可能となっています。
ただ試験科目や試験範囲は異なっているので、もしダブル受験をするのであれば試験毎の勉強と対策は必ず行わなければいけません。
行政書士試験に合格する為に必要な勉強時間は約600時間と言われていて、宅建試験に合格する為に必要な勉強時間250時間前後と言われています。
なので勉強時間は約850時間あれば合格できる計算になります。
1年掛けて勉強していくのであれば1日2時間半勉強すれば足りる計算になるのでダブル受験自体はそこまで難しくないのかもしれません。

3.行政書士と宅建のダブルライセンスについて

この2つの資格を取得して実際に役立つのは独立・開業してからになるかと思います。
どのような形で役立つかと言うと、宅建の仕事はほとんどが不動産関係の仕事となり主に不動産の売買が中心となってきます。
行政書士の仕事は幅広いですが、相続関係の仕事や離婚問題の書類作成及び相談業務などがあります。
例えば相続問題や離婚問題の依頼を受けた時に、依頼者が土地や建物も処分したいと思っていた場合に同時に対応することができるのです。
こうした場合にダブルライセンスがとても役に立ってきます。
報酬的な観点からみると正直、不動産業の方が儲かっているケースが多いです。
そうなってくると宅建の資格をメインで仕事を進めていく方が儲かります。
だったら行政書士の資格は必要ないのではないかと思いがちですが、不動産業を行っている人であればわかるかもしれませが行政書士に依頼することと言うのが結構あるのです。
その依頼することを自分でできるのであれば出費も抑えることができますし、逆に自分がその依頼を受けることできるのです。
行政書士も宅建も人が増えてきていて独立開業を行ったところで収入が少なくて生活するのでいっぱいいっぱいの人も結構いるようです。
難しい資格を時間を掛けて取得したにもかかわらず収入が少ないからという理由で一般企業に再就職する人もいます。
そうならないためにも仕事を受けられる幅を広げて、他の事務所や不動産業とは違うものを持っていかなければこの競争に勝ち残るのが厳しくなってきています。
そういった意味でもダブルライセンスを取得することに大きな意味はあるかと思います。

2019年度行政書士おすすめ通信講座!

「フォーサイトの行政書士合格率が高いその理由は?」

特徴